2025年にブレイクしそうな選手を紹介したいと思います。
40 松本 隆之介選手(22歳)
188cm 94kg(公式引用)と恵まれた体格の左腕は、シーズン最終戦の中日戦で1軍初登板初先発をしました。白星こそ付かなかったものの、5イニングを投げて4奪三振、2失点とまずまずの成績でした。
終盤までCS争いをしていたので、なかなか出る機会がありませんでしたが、この登板で若手の中では球団に最も期待されている若手であると印象付けました。
角度のある140km/h台のストレートとスライダー、スクリューを主体に投げる左投げではオーソドックスな投球スタイルです。
イースタンリーグでの奪三振を集めた動画ですが、スライダーやスクリューにて奪う左投手特有の三振の取り方です。制球の精度が磨かれれば一軍で通用すると思います。ただ、急速が140km/h前半と近年ではやや遅めなので、145km/h前後を常時出せれば球界を代表する投手になりうる逸材です。
36 森下 瑠大選手(20歳)
高卒2年目の左腕は、球速こそやや劣るものの角度のあるボールやスライダー、スクリューといった左腕に必要な変化球も持ち合わせており、緩いパームボールのような球種もあり、投球幅はだいぶ広いと思います。ただ、ストレートが140km/h前後と少し遅いので、速度アップを今後の課題として取り組めば、先発ローテーションとして、飛躍できると思います。
一軍出場こそないものの今年の終盤では先発起用もあると思っています。
34 松本 凌人選手(23歳)
2024年では中継ぎとして出場していました。サイドハンドからダイナミックなフォームで繰り出すストレートはクセがあり、シュートぎみに変化し、打者を翻弄します。しかし、球速が思った以上に速くなく、150km/hを出せるようになると守護神になりうる存在です。抑えなら制球も大事ですが、サイドハンドのくせ球なので細かいコントロールは必要ないと思います。どんどん力で押してもらいたいです。
個人的には守護神候補として、プロ野球人生を歩んでほしいと思っています。
39 若松 尚輝選手(24歳)
ノビがあるストレートか特徴のルーキーはセットアッパーで期待したいと思っています。短いイニングではこのストレートを捉えきれないと思っています。また、フォークのコントロールが良く三振を取れるピッチャーです。
最初は敗戦処理のポジションを任せられると思いますが、結果を残して、勝ち場面での登板を期待しています。
55 井上 絢登選手(24歳)
フルスイングがなんと言っても特徴の井上選手は、そのスイングから放たれる左の長打力が武器です。
左打の長距離砲は、佐野選手、筒香選手がいますが、全て外野手ばかり、井上選手は内野なので、宮崎選手、オースティン選手、牧選手と右打といる中で希少性があります。
また、宮崎選手の後継者の育成が急務となっているので、井上選手は適任です。
このフルスイングを続けていれば、少なくともいつか開花すると思います。
37 加藤 響選手(24歳)
ルーキー加藤選手の特徴は、走攻守にバランスが良い選手です。
バランスが良い選手と聞くと、どれも中途半端で活躍出来なさそうなイメージがあると思いますが、加藤選手は違います。
独立リーグでは4番に座っており、優れた打力に守備、走塁がくっついた感じでしょうか。イメージとしては牧選手に近く、今季の二遊間に近い存在になりえます。
森選手とはタイプが異なりますし、守備力(安定感)は加藤選手が上と見ていますから、ショートのポジションはレギュラーが固まっていないことを考えれば、キャンプの内容次第ではレギュラーにもなりえます。
かなり期待しています!
どの選手も期待しかありません!
以上、2025年の注目選手紹介でした!
