ベイスターズは育成選手も含めて、9選手入団しましたね。
新入団選手一覧はこちらです。
| 順位 | 選手名 | ポジション | 出身 |
| 1位 | 竹田 祐 | 投手 | 三菱重工West |
| 2位 | 篠木 健太郎 | 投手 | 法政大学 |
| 3位 | 加藤 響 | 内野手 | 徳島インディゴソックス |
| 4位 | 若松 尚輝 | 投手 | 高知ファイティングドッグス |
| 5位 | 田内 真翔 | 内野手 | おかやま山陽高 |
| 6位 | 坂口 翔颯 | 投手 | 國學院大學 |
| 育成1位 | 小針 大輝 | 外野手 | 日本大学鶴ヶ丘高 |
| 育成2位 | 吉岡 暖 | 投手 | 阿南光高 |
| 育成3位 | 金渕 光希 | 投手 | 八戸工業大第一高 |
投手力強化を目的とした、大学生や社会人などの即戦力投手を中心としたドラフトが印象的でした。
そこで、今回は選手を動画で見てみた印象を解説してみたいと思います。
- ドラフト1位〜3位
- ドラフト4位〜6位
- 育成1位〜3位
の3回に分けて解説します。
勝手に解説しているだけですので、ご容赦ください。
ドラフト1位
12 竹田 祐選手
球速は150km/h前後で、低めにコントロールされています。
変化球もチェンジアップが良く、ブレーキが効いていて、空振りやコーナーの投げ分けによる内野ゴロが打ち取れていたので、打者のタイミングがずれて打ちにくそうです。
また、球の出どころが見にくい投球フォームもあり、社会人出身だけあって完成度の高さを感じました。
多くの三振が取れる投手ではなさそうなので、コーナーへ直球や変化球の投げ分け、精密なコントロールと前後の緩急が活躍のカギになりそうです。
開幕ローテーション入りで、開幕3戦目を予想!
ドラフト2位
30 篠木 健太郎選手
球速はMAX157km/hで、常時150km/h弱といったところで、球に力はありそうです。コントロールはたまに抜けるときはあるが、糸を引くような球筋は好印象でした。
変化球はスライダー、フォークが主体で、若干抜くようなカウント球もありました。
直球主体ですが、奪三振率は思ったほど高くなく、大学通算で7.78と投球回数を下回る三振数です。主に先発だったみたいなので、普通だと思います。
プロでは投球スタイルの確立が大切だと思っており、いくらストレートが良くてもファールで逃げられるのがプロなので、多彩な引き出しが必要です。
起用としては、徳山のようなストレートになれば、リリーフでも面白いと思います。なければ投球の引き出しをもってから、ストレートからファールでカウントを整えつつ、抜いた変化球などで打ち取るスタイルとして、先発がいい気がしています。
あと、三嶋と重なるのは私だけですか?
ドラフト3位
37 加藤 響選手
独立リーグの成績では、打率.311、本塁打6本(リーグ5位)、打点41(リーグ5位)と走攻守3拍子揃ったバランスの良い印象でした。
打撃面では緩いボールにも待つことが出来て、力強いスイングも出来ていますから、1年目から活躍しそうな予感がします。
年間通して活動すれば、打率.260〜.280、本塁打10本、打点60前後といった形でしょうか。
イメージとしては、ポジションは異なりますが、キャッチャーの松尾に近いと感じています。
ポジションはショートで、現在のベイスターズのショートでは足や小技を使うタイプが多いので、このタイプはいませんから、走攻守の攻撃を磨けば、レギュラーになれそうです。
今のベイスターズにはポスト宮崎の育成が急務ですから、打撃の成長次第ではサードのコンバートもありだと思います。
同タイプのライバルは井上、石上あたりになりそうです。
キャンプ1軍スタートだし、これは開幕スタメンあるよ!
